仕事する際の自由さと、収入の相関関係はあるのかな?
最近筆者と打ち合わせした方とのお話です。
都会で見たそうですが、社員募集で「タトゥーOK!茶髪OK!」なんてアピールがあったそうです。
よく考えてみたらハローワークにその手の内容を記載したことが無いなぁと思い、今度書いてみようかと考えています。
建設業はヘアスタイルやタトゥーについては特に就業上問題がありませんので、募集の妨げにはなりません。過去に当社にも金髪の社員さんもいましたし、モヒカン等のスタイルであったとしても、髪の毛で仕事の効率は変わりませんので問題ないです。
しかし就業中の服装等の装備品(ヘルメット等)は安衛法等の問題で義務付けられています。しかし会社の制服等が自分に合わないので、違う服を着て仕事をしても、服が安衛法などの基準を超えていれば、当社は何も言いません。建設業はそういった意味でも非常に自由度が高い職業の1つだと思います。
そんな服装などの外見がある程度自由な建設業ですが、収入についても基準よりいいみたいです。基準って何だと思われるのでしょう。例えばですが民間給与実態統計調査での各世代別の平均を基準とします。よくこの基準を超えれば勝ち組と判断される数値です。この数値をみると建設業の方々は普通に勝ち組側に入る方が多いです。
無論能力差や資格の有無等がありますが、少なくとも19歳以下の135万や20~24歳の264万等の?マークが付く所得よりは確実に高い所得であることは言えます。
この2点から、建設業は服装や外見が自由で、収入がある程度高い変わった職業になります。
建設業はコロナの時でも従業員募集している稀有な職種だそうです。
裏を返せば何時でも人手不足です。ぜひ一度お考えくださればありがたいです。
当社も24時間365日いつでもお待ちしています!
就業して1年も経過すればあなたも勝ち組だ!
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