新年と社員の変化について
新年あけましておめでとうございます。遅ればせながら本年もどうぞよろしくお願いします。
雪が降らないどころか降雪注意報が発令無は珍しい年でございます。(1月27日現在)
さて本年初頭に何を書こうかと思っていましたが、令和2年になり社員各自の目線や目標が、3~4年前に比べて随分変わったのではないかと思い記事にしてみました。
以前にマンダラートと言う技法を使って若手社員に自己検索をしてもらいました。たしか個人・家庭・会社なんてジャンルがあったと思います。その時の夢が何とも身近な「遊技場で爆勝ちしたい」とかで苦笑したのを覚えています。
しかし近年はその手の夢もあるでしょうが、家庭の設備充実への内容や仕事の品質や知識にに移りつつあります。この変化はただ仕事をこなして賃金を得ていた時代から、自分の価値を高める行動に変化しつつあるからではないかと考えています。某青年会議所でも似たようなプログラムがありますが、それを日々の行動でに若手社員が行ってくれている気がして、大変ありがたいなと思います。
人生は1度しかありません。だからこそ各自が価値のある生活を営めるように工夫していく努力が必要です。その努力に企業が何処まで応えられているかはわかりませんが、出来る限り行いたいと思います。
その為に一番大事な事が「安全第一」で無事故で家庭に帰ることです。
このブログを読んでいただけている皆様も含めて
「ご安全に!」